中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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出題意図(サマリー)

2013年 八雲学園中学校【算数】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

八雲学園中学校の数学科が求めているチカラとは?
1規則性に気づくチカラ
八雲学園中学校 先生

与えられた情報から規則性を見つけて、その規則性をもとに“暗号”を解く問題です。数字と記号の組み合わせが文字とどのように対応しているか、実際に50音表を書いて解いた受験生は多いでしょう。規則性を見つける問題は、頭の中だけで考えるよりも、書きながら調べると見つけやすいと思います。

2その場で考えて正解にたどりつくチカラ

この問題は難易度としては易しいと思いますが、あまり見たことがない問題だと思います。算数の問題の答えが数字ではなく言葉というのは珍しいでしょう。授業で習うような内容ではありませんが、小学生の柔軟な頭であれば、正解にたどりつけるのではないでしょうか。

本校の入試問題は、基本的な学力を問う問題が中心ですが、この問題のように、与えられた条件からその場で考える、発想力を試す問題も出題しています。

3情報を整理するチカラ

この問題を含め、小問題は全部で9問出題しています。本校の小問は、よく見られる一行題ではなく、小問としては文章が長めで、後半の問題は文章量が多くなります。情報量も多くなるので、問題の条件を整理する情報処理能力が必要になりますし、読解力も求められます。

一見、面倒そうな問題でも、場面を整理して状況を把握できると問題を解く糸口が見つかるでしょう。

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