中学受験-小学生のための中学受験塾。日能研

シカクいアタマをマルくする。

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出題意図(サマリー)

2013年 穎明館中学校【理科】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

穎明館中学校の理科が求めているチカラとは?
1生活の中で生き物などに触れ、興味を深めるチカラ
穎明館中学校 先生

理科の本当の楽しみを知るためには、掘り下げて情報を集めたり、考えたりすることが大切です。毎年、実験・観察から導き出す問題や作図問題を出しているのも、どのくらい関心をもっているか、じっくり観察しているかといった、姿勢も見てみたいからです。例えば、ふと目にした生物をそのままにしないで、図鑑などで名前、特徴、生態などを調べましょう。生物の営みは非常に複雑であり、非常に効率的な生活をしていることがわかると、理科を学ぶことの楽しさを実感できると思います。

2情報を読み取り、考察、検証を繰り返すチカラ

理科の研究において、考察、検証を繰り返す作業は欠かせません。そこで入試にも、与えられた情報から必要な情報を選び、その情報が正しいかどうかを検証し、新たな疑問点が生まれれば、それについて考え、再び検証する・・・というように、粘り強く考えたり、作業したりすることが必要な問題を出して、力を問うています。時間に追われている中で、文章を読み、一つひとつ検証して、正解を導き出すのは難しいことですが、粘り強く対応できる子に入ってきてほしいと願っています。

3自分の考えを論理的に表現するチカラ

これからは表現力が求められる時代。それを見越して全部を記述問題にしたいくらい、自分の考えを論理的に表現する力は大事なものだと考えています。理系の職場では、一人の天才より、チームワークができる人が求められています。自分だけ納得していればいいというものではないのです。自分の考えをまわりに伝えて納得させる力は、選ぶのではなく、記述して初めてつくので、小学生が勉強をする上でも大切にしてほしいです。

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