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シカクいアタマをマルくする。

解答と解説

2009年 成蹊中 【理科】
日能研がこの問題を選んだ理由

示された情報と身に付けた知識を結び付けて考える力は理科ではとても大切です。成蹊中学校の4の問題では、星座や星に関する情報が詩の形で示されています。詩から星座や星の特ちょうについての情報を読み取り、読み取った情報と身に付けた知識をつなげて推測したり、考えたりする力を試すことができる問題になっています。

このような理由から、日能研ではこの問題を□○シリーズに選ぶことに致しました。

日能研による解答と解説
[解答]
  • 1ア
  • 2エ
  • 3北極星
  • 4解答
[解説]
  • 1 夏の20時ころ、南の空で観測できる星座は、さそり座とわし座です。
  • 2 アカの星の中で、アのさそり座、わし座、イの小いぬ座ウのオリオン座には1等星がふくまれていて、オの大ぐま座、カの小ぐま座には2等星がふくまれています。1等星や2等星は明るい星なので、都会などの明るい場所でも観測することができます。エの「アンドロメダの くもは」とは、アンドロメダ銀河を表しています。アンドロメダ銀河は、暗い星までよく見えるところでは、肉眼でも観測することができます。
  • 3 カでは、「小ぐまのひたいの うへは そらのめぐりの めあて」と書かれてます。「小ぐま」と「めあて」ということばから、小ぐま座にふくまれている、めあてになる星であると考えられます。北極星は、地軸の延長上にあるため、ほとんど動かないように見え、ほかの星は北極星を中心に動いているように見えます。また、北極星は真北の方角にあるため、方角を知るための指針として用いられることが多い星です。このような理由から、小ぐま座にふくまれる北極星が「そらのめぐり」の「めあて」になる星であると考えられます。
  • 4 北極星を見つける方法の1つに、大ぐま座にふくまれる北斗七星をもとに考える方法があります。ひしゃくのような形をした北斗七星のひしゃくの先の部分の長さを5倍のばした位置に北極星があります。

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