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シカクいアタマをマルくする。

解答と解説

2009年 成城中 【算数】
日能研がこの問題を選んだ理由

同じ速度で進む2人について、位置関係と距離を考える問題です。「時間の経過」と「2人の距離」の関係をグラフから読み取り、2人の位置関係を正確にとらえることがポイントになります。
図1のように2人の距離を「2人を結ぶ直線の長さ」とすることで、図2のグラフには直線部分と曲線部分が現れます。2人の距離を「2人の間の道のりの長さ」として考えることが多い小学生に、新たな視点を投げかけているように感じました。

このような理由から、日能研ではこの問題を□○シリーズに選ぶことに致しました。

日能研による解答と解説
[解答]
  • 132
  • 270(m)
  • 35(m)
[解説]

解説グラフのあ秒から56秒までの間は、2人の間を直線で結んだときの距離が一定です。
このことから、リナさんがDに着いたのがあ秒後、マユさんがBに着いたのが56秒後であると読み取れます。

  • (1)時速4.5km=秒速1と1/4mより、
    40÷1と1/4=32(秒)。
  • (2)1と1/4×56=70(m)
  • (3)グラフより、92秒後にマユさんがポストの前に着いたことが読み取れます。
    1と1/4×92-(70+40)=5(m)

(参考) グラフの曲線部分は、リナさんがポストに着いてからマユさんがCに着くまでの2人の間の距離を表しています。

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