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シカクいアタマをマルくする。

出題意図(サマリー)

2009年 桜美林中 【理科】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

桜美林中の理科が求めているチカラとは?
1身の回りで起きている現象をキャッチするチカラ
桜美林中 先生

身近で起きていること、いわゆる現象というものに鋭くチェックを入れられているかどうかは、ぜひ問いたいところです。周りの動きに鈍感になってはいけないと思うからです。机上の勉強だけでなく、常にアンテナを張って、今、地球上で何が起こっているのかをキャッチできる小学生に入ってきてほしいと願っています。

2知識と知識を結びつけるチカラ

「卵の殻に塩酸をかけると何が発生しますか」というような単発の問題はよくありますが…。二酸化炭素といえば重曹に始まり、ドライアイスもあるなぁと。そこで状態の変化も絡めて、このような問題を作りました。点から線、線から面、平面から立体というような、知識のつながりは授業の中でも重視していることの一つです。受験生の皆さんが理科を学ぶ時にもぜひ意識してほしいと思い、このような問題を出題しました。

3さらなる探求につながる基本のチカラ

本校では、夏休みに自分でテーマを見つけて調べたり、研究したりしてまとめる学習を課しています。実験も盛んに行いますので、小学校で学ぶ知識はしっかりと身につけていてほしいのです。ですから、生地物化、4分野から確実に出題しています。基本に忠実でありながら、受験生のレベルに応じて、手ごたえのある問題も入れていきたいと考えています。

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