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シカクいアタマをマルくする。

出題意図(サマリー)

2009年 東洋英和女学院中学部 【理科】

「こんなチカラを持った子どもに来てほしい」
「こんなチカラを持った子どもを育てたい」
私学のメッセージ(=アドミッション・ポリシー)はココにあった!

東洋英和女学院中学部の理科が求めているチカラとは?
1身近なものに興味をもって親しむチカラ
東洋英和女学院中学部 先生

テーマを選ぶ時にまず小学校の教科書を読むのですが、ダンゴムシは多くの教科書に載っていますし、土があれば目にすることができます。ここ六本木でも見つけられる素材なので、受験生も見たことのある身近なものという点でよいと思いました。普段から興味をもって見ていれば、ダンゴムシがこの迷路を歩く様子というのをイメージできると思います。想像力も確かめたかった力の一つです。

2問題文から大切な情報を読み取るチカラ

『文章に対する読解と想像』が4教科共通のテーマ。問題数が多いので、あわててしまうと思うのですが、問題文の中には必ずヒントになる情報が隠れています。1問1問、落ち着いて問題文を読み、必要な情報を読み取れれば、解き進めていくことができる問題ばかりといってもいいでしょう。ですから飛ばし読みは厳禁。しっかり読んで、大切な情報をメモする習慣をつけてください。

3手を動かして考えたり、イメージするチカラ

理科では、処理能力の高い子や、知識を詰め込んできた子が点数を取れるような問題だけでなく、その場で初めて文章を読んで、もっている知識と読み取った情報データを整理し、統合し、判断して解ける問題をいくつか作ろうと考えています。後者のような問題では、「何を言っているんだろう」「わからない」と思っても、とりあえず自分でペンを走らせてみてイメージすることが大切です。考えを整理するうえでも、手を動かせる子が望ましいと思っています。

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