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シカクいアタマをマルくする。

解答と解説

2009年 東洋英和女学院中学部 【理科】
日能研がこの問題を選んだ理由

実験などで示された情報を整理し、「どのようなことがわかるのか」ということを読み取り、読み取ったことを使う力は理科ではとても大切です。この問題は、ダンゴムシが進む方向について、どのようなきまりがあるのかを実験結果から読み取り、そのきまりをもとに、ダンゴムシの進行方向を推測する力を試しています。

この問題を解答できた生徒は、示された情報を的確に読み取り、その情報をいろいろな状況にあてはめて活用する力を持っている子であると思われます。

このような理由から、日能研ではこの問題を□○シリーズに選ぶことに致しました。

日能研による解答と解説
[解答]

4

[解説]

この実験では、明るさの条件は変えていないため、明るさと進行方向の関係についてを読み取ることはできません。また、図のSの地点からスタートしたダンゴムシが、常に同じ方向に曲がり続けた場合、スタート地点の近くにとどまる可能性が高くなると考えられます。一方、実験から読み取れるように、ダンゴムシが分かれ目にきたときに、その直前の分かれ目で曲がった方向とは反対の方向に曲がると、スタート地点からだんだんと遠ざかる可能性が高くなると考えることができます。

※この問題は、2009年 東洋英和女学院中学部入試問題 [2](4)より一部を選び、掲載しています。
実際の入試問題はこちら

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