
(上)建設中の高校校舎(中)私鉄の模型が多いようです。ちなみに阪急雲雀丘花屋敷駅には、雲雀丘学園の生徒児童専用の改札口があります。(下)さすがにすばらしい演奏でした。
K.K.
11月23日の勤労感謝の日、関西地区の日能研では例年、各教室の無料入室テストと外部会場の6年生入試実戦模試が同時開催されています。入試実戦摸試の会場は西から兵庫県の白陵、啓明学院、仁川学院、雲雀丘学園、大阪の大阪女学院、清風、京都の京都産業大附属の7会場となっています。
兵庫県宝塚市、阪急雲雀丘花屋敷駅前にある雲雀丘学園中学では3年前に大きな学校改革を始めました。一貫選抜コースと発展コースの2コース制により学力の向上を目指すとともに、親会社のサントリーと提携して、さまざまな環境教育のプログラムが実施されています。現在、高校棟の新校舎が建設中ですが、この新校舎には屋上の太陽光発電をはじめ、さまざまな環境対策が施されています。完成は来年春。高校校舎ですが特別教室も入りますので、来年の中学1年生は最初から利用することができるわけです。
さて、23日の入試実戦摸試、雲雀丘会場では、学校のご厚意により、保護者皆様を対象とした公開セミナーが開催されました。会は雲雀丘学園中高の中尾校長先生の教育講演会を中心に、入試部の先生からの学校説明、全国レベルのギターマンドリン部の演奏、放送部の生徒さんによる学校紹介と盛りだくさんの内容でした。さらには会の終了後、鉄道研究会の生徒さんたちが、部室で日ごろの活動の展示を見せてくれるというおまけ付き。鉄研はよくその学校の文化レベルを見るバロメーターであると言われています。雲雀丘学園の鉄研も非常にレベルが高く、自分たちでテーマを見つけて模型、写真、ビデオなどそれぞれ得意分野を追求していて、なかなか見ごたえのある内容でした。
